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西部YL2部 第5節(7月11日)vs掛川工業  3-1○ 振り返り

7月11日(日)に西部YL2部第5節vs掛川工業との試合がありました。(掛川工業G 10時kick off)

この試合に向けては、昨年のリーグ戦で対戦した時の映像をもとにゲームの戦略を練りました。(前節の湖東戦と同じく選手の大半は入れ替わっていますが、スタッフをはじめとする体制や環境には変化がないため)

昨年の対戦から攻撃はかなり魅力があると感じていました。攻撃のスイッチが入ったときの勢いが素晴らしく、特に前線の4選手は 個人技に優れ、前を向かせるととても厄介な存在でした。(実際に先制点を献上してしまったシーンでは、ボール処理にもたついていた最終ラインで奪われ、そのままPA外からミドルシュートを叩き込まれました。)結果的には、前半に先制されながらも、3点を取って逆転するという試合展開でしたが、たくさんのピンチを作ってしまい、負けていてもおかしくない試合でした。
今年度のリーグ戦でも2試合消化時点で8ゴール(2連勝)と攻撃力が爆発しており、勢いのある相手にどう戦っていくかがテーマでした。

試合から見えてきた相手の課題はトランジション(切り替え)です。攻撃が大好きなので「守→攻」の局面では前線にどんどん飛び出していくなど意識の高さが感じられましたが、逆に「攻→守」の局面では、全体の意識が低く、スペースと時間を与えてしまうなど一瞬隙が出来ることが確認できました。

ということで今回の試合の戦略の鍵は「トランジション」となりました。

◎「攻→守」の局面
•そもそもプレーを確実に終わらせる。(プレーを完結してカウンターをさせない)
• ボール周辺の選手はバックパスをさせるようにボール保持者にプレッシャーをかける。
•最終ラインの選手はラインアップ(コンパクト)を意識しつつも背後のケアを忘れない

◎「守→攻」の局面
•ボールを基点に前、横、後ろに素早くサポートしながらあっという間に攻めきる。

前半の立ち上がり7分に相手GKのクリアボールを拾い、素早くサイドに展開してから中央で仕留め先制に成功しましたが、前半の給水後から徐々に相手ペースとなり、クロスからのヘディングシュートがバーを直撃するなどゴール前で何とか凌ぐ苦しい展開に。自陣での守備をしている中で一瞬の隙をつかれ、中央からの決定的なスルーパスを決められて同点とされました。それでも前半終了直前の相手コーナーキックのこぼれ球を拾ったところからカウンターを発動し、GKとの1対1を制して逆転に成功しました。

暑かったこともあり、次の1点が勝負と選手を送り出しました。

後半はさらに集中して試合に入り、相手のチャンスを最小限に留め、終了直前の追加点で勝負が決まりました。

互いの特徴が出た良いゲームだったと思います。

厳しい試合でしたが、勝つことができて良かったです。

次回は第6節磐田西高校との戦いです。勝ち点3を目指します。応援よろしくお願いします。

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